土質判定・試験
コーン指数 (Cone Index / qc)
コーンシスウ
要約・ファクトシート
データ検証日: 2026年8月 コーン指数 (Cone Index / qc)の要点(TL;DR)
- コーン指数 (Cone Index / qc)の定義: コーンペネトロメーター(円錐形の貫入体)を地盤や土砂に押し込んだ際の貫入抵抗力を表す値(単位: kN/m²)。建設発生土の区分(第1種〜第4種)判定やトラフィカビリティ(ダンプや重機の走行性)評価に不可欠な指標です。
- 実務上の重要性: コーン指数が高い土砂(1,200以上)は良質土として高評価され、処分費を抑えられる一方、200未満の土砂は泥土扱いとなり、受入処分場が限定されます。
- 関連する残土処分場・法令・計算ツールへのリンクを網羅しています。
- 用語名
- コーン指数 (Cone Index / qc)
- 読み仮名
- コーンシスウ
- カテゴリー
- 土質判定・試験
1. 用語の定義と概要
コーンペネトロメーター(円錐形の貫入体)を地盤や土砂に押し込んだ際の貫入抵抗力を表す値(単位: kN/m²)。建設発生土の区分(第1種〜第4種)判定やトラフィカビリティ(ダンプや重機の走行性)評価に不可欠な指標です。
2. 現場実務における重要性と役割
コーン指数が高い土砂(1,200以上)は良質土として高評価され、処分費を抑えられる一方、200未満の土砂は泥土扱いとなり、受入処分場が限定されます。
3. 実務チェックポイント
- 現場でのコーン指数測定はポータブルコーン貫入試験機で容易に測定可能
- 第1種土(1,200以上)、第2種土(800以上)、第3種土(400以上)、第4種土(200以上)
- 高含水比の土砂はセメント・生石灰等の固化材添加による改良でコーン指数を向上可能