土量換算(地山・ほぐし・締固め)& ダンプ台数計算
基準となる土量と土質を選択するだけで、掘削前(地山)・運搬時(ほぐし)・盛土後(締固め)の各土量と必要ダンプ台数を自動算出します。
換算結果
地山土量 (Q)100.0 m³掘削前の体積
ほぐし土量 (L=1.25)125.0 m³運搬・ダンプ積載体積
締固め土量 (C=0.9)90.0 m³盛土・埋戻し後の体積
概算重量 (比重 1.6)200.0 トンダンプ総運搬重量目安
🚛 運搬に必要なダンプ台数目安(ほぐし土量 125.0 m³)
10t 大型ダンプ23 台・運行分1台あたり 約5.5m³ 積載
4t 中型ダンプ57 台・運行分1台あたり 約2.2m³ 積載
2t 小型ダンプ114 台・運行分1台あたり 約1.1m³ 積載
要約・ファクトシート
データ検証日: 2026年8月 土量換算の公式と変化率の基礎知識の要点(TL;DR)
- 地山土量(Q)、ほぐし土量(Q×L)、締固め土量(Q×C)を相互に一括変換する計算ツールです。
- 土質ごとの土量変化率(砂・ローム・粘性土・礫)に応じた変化率と密度比重を初期設定済みです。
- ほぐし土量から10t大型ダンプ・4t中型ダンプ・2t小型ダンプの必要運行台数を即時算出します。
- 計算項目
- 地山 ↔ ほぐし ↔ 締固め ↔ トン重量 ↔ ダンプ台数
- 対応土質
- 普通土 / 砂・砂利 / 粘性土 / 岩石混じり土
📐 土量変化率の基本公式
ほぐし率(L値)
ほぐし土量 = 地山土量 × L 掘削によって土粒子間に空隙ができ、体積が増加する割合(通常 1.15〜1.35)。
締固め率(C値)
締固め土量 = 地山土量 × C 盛土・転圧によって締め固められ、体積が縮小する割合(通常 0.85〜0.95)。
土量換算・ダンプ台数に関するFAQ
Q 処分場に搬入する際の「立米(m³)」は地山ですか?ほぐしですか?
A
一般に残土処分場での受入・ダンプ積載時は「ほぐし土量(またはトラックスケール計量によるトン換算)」で計算されます。積算時の地山土量からL値を掛けて算出します。
Q 10tダンプは何立米(m³)積載できますか?
A
土質や比重にもよりますが、最大積載量(約9〜10トン)と比重(1.5〜1.8t/m³)から、一般に約5.0〜6.0m³が目安となります。