📜 東京都の法務ガイド
東京都の残土条例・盛土規制法の手引き
東京都建設発生土適正処理指針 / 盛土規制法の基準・実務手順と公認処分場の手配
要約・ファクトシート
データ検証日: 2026年8月 東京都の残土規制の要点(TL;DR)
- 東京都における残土搬出・埋立ては「東京都建設発生土適正処理指針 / 盛土規制法」および盛土規制法によって厳格に規制されています。
- 届出基準は「公共工事・大規模開発行為全般」または「指定土量以上」となっており、基準超過時は事前の土壌検査とマニフェスト運用が義務付けられます。
- 東京都内の公認処分場(条例許可番号取得済施設)を活用することで、コンプライアンスリスクを回避できます。
- 対象自治体
- 東京都
- 適用条例名
- 東京都建設発生土適正処理指針 / 盛土規制法
- 面積基準
- 公共工事・大規模開発行為全般
- 土量基準
- 指定土量以上
- 罰則規定
- 懲役・罰金・事業者名公表あり 厳格運用
1. 届出が必要となる基準規模
埋立・たい積面積 公共工事・大規模開発行為全般
搬入土砂量 指定土量以上
2. 必要な土壌検査項目とマニフェスト運用
主な検査分析項目(計量証明書)
土壌環境基準項目
マニフェスト(残土管理票)の義務
建設発生土管理票(J-COReS等)の運用
3. 残土搬出・処分までの標準フロー
Step 1
発生土利用計画の策定
公共・民間工事ごとの有効利用先または受入地を選定。
Step 2
公認ヤード搬入
東京都指定・公認の土砂受入地への搬入。